2012年01月17日

生存確認用

この3月に職を離れて念願の母なるアジアへ単独旅行(予定)

アジア人の起源.jpg



深夜特急ゲバラのせいで完全に頭を非社会人化されてしまい、全く更地だった人生予定に突如振り込んだ「海外放浪」という一大プロジェクトは、ここ7年くらいに妄想は膨れ上がり、気づけば実行じゃい。

ということで、仕事も普段の生活もすべてこの計画に向けて邁進し、ついに軍資金が予定額となった。
食を削り、他人との(無益な)交流を避け、ただただ清く美しく赤貧生活を送った。(寒かった)

まわりの嘲笑も韓信の股くぐりで通し、計画実行をテロリストのように迎えたわけだ。(でも結構遊んでたかも・・・)

人生一回こっきり。
という悪の言葉で突き動かされ3年務めた職を辞す。
このご時世にしては自由にさせてくれるいい職場ではあったが仕方がない。
この不況にと言われるかもしれないが、
気づけば平成不況の中に育ち、就職難に年金不安、終身雇用制も崩壊、政治家は私服を肥やし云々・・・

ここで逆転の発想という現実逃避
不況で退職金も少ないなら、昔のように社畜のようにくらさなくても良いのではないか?
しかも日本経済を苦しめる超円高の今こそバックパッカー最高の時代なのだ!

と開き直ってみた。



目的
・自分探しと言ってみたいが、単なる放浪なのであしからず。
・愛機NikonD5000で見聞を広める
・アジアは若い内に行っとかないと体力的に厳しそうだから

なぜ行くかと聞かれると一番困るのだ。
 なぜならこれは趣味の旅行が登山となり、海外旅行となり行き着いた結果であるからだ。
 可能性とはやってみてこそ広がるもの。
 ド田舎生まれの了見の狭い自動改札機恐怖症の当方が、気づけば東京から槍ヶ岳の頂上まで自由に旅できた。これはまさに「やってみた」の結果であり、次の可能性が見えたからこそである。
 可能性を乗り越えることで、新たな可能性が舞い込んでくる。そこで辞めるも良し、当方のように流されて行くも良しだ。
 元来無理とわかっていたものもやってみると案外いけるというのは、当方にとっては薬師丸ひろ子並の快感そのものであった。
 ネットやテレビの情報だけで固定概念雁字搦めの口だけ人間にはなりたくないのだ。(「外国は危ない」だとか「都会は住むところじゃない」みたいなね。)
 そんな順序すっ飛ばして結果しか見ない人生はつまらないものである。

 旅行は準備から実行まで恐ろしいほどの細かいプロセスがある。
 登山では天気から装備、移動手段に経費、遭難時の対策やトイレの場所まで調べなければならなかった。
 そんなめんどくさいことまでしても「やってみたい」と思わせるものに、背を向けることができない悲しい性。

 持って生まれたか拾ってきたかは知らないが、運良く3億倍の競争率に勝って生まれてきたもんだしいっちょ悔い無くやったろう!!と思うのであった。


期間
三ヶ月くらい(これくらいが限界)
これ以上行くと、日本に順応できなさそうだから

一応、中国からネパール、インド、タイ、カンボジア、ベトナムという反時計回りコースを予定中だが、気分によって変更す。


スペック
・25歳、男、ガリ、専門卒、リーマン
・英語は無謀な中1レベル(be動詞って何?)
・海外はベトナムにて経験済み(3泊4日フリープラン)
・座右の銘:燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

当サイトは家族や友人に向けての生存確認用のための旅行記として進行する。
もし行方不明となったら、最終更新地周辺で野垂れ死んでいるというわけだ。
それは事故か病気か金欠か、はてさて山賊に襲われるかテロに巻き込まれるかは知らないがたとえ死んでもラオウのように満足して死にたいものである。


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posted by 小太郎 at 21:38| Comment(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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