2013年04月20日

ヤンゴンA

5,シュエダゴォン・パヤー

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ヤンゴンの、というかミャンマー最高の聖地。
ミャンマーの象徴でもあるその黄金に輝く巨大なパヤーは朝から夕方までは太陽に照らされ、夜はライトによって照らされる。
写真は最終日。夕日が沈む頃のシュエダゴォン・パヤー。
強烈なオレンジ色に輝くパヤーはこれだけを見るためにミャンマーに来たと思えるほど美しかった。


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そんな聖地でもミャンマー人は自由にゆっくりと時を過ごします。
立派な仏像の横で眠るのはさぞご利益がある夢が見れるのでしょう。
仏の教えは日々の生活の中にちゃんとあるようだ。

シュエダゴォン・パヤーは町のちょうど真ん中にある。
大きな獅子が守る門が東西南北にあり(おすすめは南らしい)そこからおみやげ屋や仏具屋がある階段を登っていくと99mもある黄金の仏塔が見えてくる。(ちなみになぜかATMもある)

外国人は一人5ドル。払うとシールを貼ってくれる。
中は非常に広く、地面はフライパン状態。真ん中の仏塔が中心でそのまわりに色々な建物がある。
ルビーの目の仏像から給水所までとにかくぼんやりと仏教観を入れつつもざっくばらんな施設が盛り沢山。
おすすめは休憩所と化している建物。
やはり暑いのを慮ってか休憩するによい感じの建物が何件かある。
巡礼者はそこで涼んでいたり寝ていたり飯食ったり。その姿をそっと仏像が眺めている感じ。
そしてなぜかそこは涼しいのだ。こんな風景は大事にしてほしいなあと思う。
僕らは最終日、ここで時間を潰した。
4時間ほど仏様の前で現地の人達とともに寝っ転がっていた。
これほど贅沢なことはないと思った。


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とにかく金ピカなものがこれでもかと乱立している。
いろんな行事が行われ、坊さん達が写真を撮り合い、それを外人が撮る。
暑い時間帯はここで行き交う人々を眺めるのが良いと思う。
裸足が気持ち良いしね!


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いろんなミャンマーがここにはある。


※ちなみに南門の目の前にあるレストランはビールが安くてよかった。




6,ミャンマービール

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パヤーやら仏教観やら古き良きミャンマーとかほざいていたが、最大の目的はコレだったりする。
タイで出会ったあるビール好きご夫婦から「ミャンマービール」の哲学と真髄を学んだ。
缶だと600チャット、ボトルだと1500チャットという激安(60円、150円)
安いからといって侮る事なかれ。世界的な賞をとるくらいのクオリティ!!
この安さで日本で売っていたらなあ、と涙に暮れながら帰国する輩は少なくあるまい。

僕の遺伝子に濃く濃く刻まれた酒乱の性は暑さに滅入るとすぐビールを求める。
嫁さんも意外とイケる口。
ということで毎日ボトル2本は空けていたし、僕は昼前くらいから飲んでいた。
最終日、あまりにも名残惜しくてボトル2本頼んだ。
店員「(こいつら英語読めねえのかよ)すいません、これボトルですよ。」
酒乱「いや、わかってますよ。ボトル2本で。」
店員「はああああ??」

そのあと追加で2本頼んで、さらにさらに店の人に頼んでジョッキまで売ってもらいました。

ミャンマービールの他に、
マンダレー(刺激的)
ABC(黒ビール)
Chang(タイのビール、ちょっと薄い)
TIGER(シンガポールのビール、定番)
DAGON(すっげえきつい)


ダウンタウンを西に向かうとビアホールがある。
バーベキュー屋が多いが、生ビールがジョッキで600チャット。企業努力バンザイ!!




7,水中寺院

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TRANSIT、ミャンマー号の表紙を飾るイェレー・パヤー。
なんでこんな所に建てたかは日本人の僕の想像力では時間の浪費しか産まない。

アクセスがけっこう面倒だ。
チャウタンというヤンゴン市内から1時間半くらいのところにある。
バスだとスーレーパゴダ東、216番バス停から出ている。むっちゃ安い。
しかし、糞暑いしバスがミャンマー語で読めないしATMで金を下ろしたばっかりで気が大きくなっていたのでタクシーで行くことに。往復25000チャット(2500円)

ダウンタウンを少し行くと高速道路っぽくなってくる。
ヤンゴン川を眺めながらビュンビュン飛ばすタクシーに揺られる。
ミャンマーは意外と道路が良い区間が多い。4車線とかあるし信号はないしあんまり揺れない。
まあ山道はそれなりだが。

高速道路は何度も料金所がある。
ETCなどもちろんなく手渡し。というか遮断機も人力。
渡哲也っぽいタクシーの運ちゃんがおもむろにお札を取りだし窓から手を出す。
そのまま料金所の兄ちゃんにスピードを落とさずパサッと渡した。かっこいい。

水中寺院前はけっこう混みあう。
寺院まではボートで行くのだが、なぜか外人は専用ボートで向かわなくてはならない。一人5ドル。
ちなみにここはギブミーマネーボーイズが跋扈している。
勝手に道案内をし、勝手に靴を下駄箱に持って行ったりしてカネを貰おうとする。


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水中寺院内はそこいらにあるパヤーとほぼ同じ。
いろんな顔の仏像やお釈迦様の絵が飾られている。
お釈迦様の絵は物語になっているが字が読めないので手塚治虫のブッダに当てはめる。

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川の真ん中にある。なぜだかそこにあるのだった。



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帰りに渡哲也似のタクシーの運ちゃんの粋な計らいですごいでかいパヤーに寄ってくれた。


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頑駄無大将軍を思い出すのは僕の世代



8,インヤー湖

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時間が余ったのでヤンゴン市民の憩いの地へ。
普通の湖だ。
若者のデートスポットらしく草むらの影やベンチで脇目も振らず一心不乱に青春の名のもとにイチャイチャしている。
ヤンゴン大学が隣にあるのと無料なのでかホント若者しかいない。
涼しいし静かなのでヤンゴンの喧騒に疲れたら調度よい場所である。
ちなみに外人はかなり目立つ。


バガンに続く






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