2012年02月19日

最終報告・スマートバックパッカー術

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ついに出立まで一ヶ月を切った。
早く行きたくて仕方がない今日この頃。
しかしその反面非常に不安もあった。

よく「すごい行動力だ!」とか「絶対真似できない!」と識者の友人は褒めてくれる。
だが実を言うと、性格的に何をするにあたっても橋を叩きまくらなくては怖くて渡れない。
友人との旅行でも1週間は下調べをするし、ちょっとお高いものを買うときも価格COMでレビューを見ないと買うことができない。

臆病なのだ。

綿密に計画を立て、それ通りに振る舞えないと不安でたまらない。
これは、損をしたくないとか恥をかきたくないという超小市民的な人間であるがためだ。
しかし、植村直己や宮本武蔵も言っていました。
臆病でなければならん!と。

ということで、損なく不安なく(まず不可能だが)旅行するためにも、人生を賭けたバックパッカー旅行?のためにも、本業もおろそかにここ数ヶ月調べに調べた。
そこで導き出した答えは、

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「自分のスタイルに見合った旅行計画」を確立すべし。



ということだった。それは3つの項目だ。
@旅のテーマ
旅にはテーマが必要である。例えば自分探しだったり、勉強だったり、旨いものを食ったり・・・
当方は『地球に生まれたからには実際に行ってみたい』という冒険主義の後悔回避型バックパッカーだ。
これはすぐ決まる。自分探しはクソみたいな話だと思うが、自分で何がしたいかを見極める手段を探すということだ。

A旅のプラン
旅行プランは誰でも簡単に決めることができる。しかもバックパッカーのように長旅なら現地でも自由に変更できる。

上記2つは誰でも決めれる。
しかし臆病な当方は3つ目が非常に大事だと思う。

B旅のツール
いろいろ考えた上で旅をするにあたって、このツールが一番大切だと思った。
ツールは道具、工具という意味だ。
海外旅行はただ見聞したり、買い物をするのも良い。
しかしバックパッカー(100日程度ですが)なら、することがいっぱいある。


では、そのツールを定めなければならない。
当方の絶対スタイルはというと
1,安く済ます。
2,写真を撮る。

である。これだけは譲れない。
では、この2つには不安があった。
1,安く済ます。
・交通費
 飛行機チケットなどの交通費が一番かかる。ではこれを安くするにはどうするか?を考える。
 答えはLCCだ。
 LCC(格安航空券)を得るためには、ネットでしかできない。
・情報を得る。 
 安く済ますためには情報がいる。
 有名なもの、みんなが知っていることは大抵広告費がかかっている。
 安くて良いものは自分で調べなければならないのだ。
・通信費
 連絡環境は欲しい。

この不安に対しては「ネット環境」が必要となる
よって、ちっさいPCとタブレットを購入した。
ネット環境は、移動中いつでも使えるがカネがかかるのでプリペイド式はNO。
ホテルやネットカフェのWIFIを使用することにする。
(意外と普及しているようだ。)
これで、LCCやホテル予約もできるし、情報を得ることができる。
さらにEVERNOTEを使ったり、ネット情報をPDF化し、タブレットでいつでも見れるようにした。

通信も当初はGmailやスカイプとしていたが、フェイスブックの便利さに圧倒された。
フェイスブックを使えば、このブログの公開、家族友人との連絡も簡単にできる。
いちいちアカウントを取ったり、相手を待つこともなく、情報もネット上にアップできる。

よかったら右上のFacebookから入ってください。(^_^;)


2,写真を撮る
写真を撮ることで旅行や登山へと飛躍していっただけに絶対外せない。
しかし不安は多い。特に盗難だ。
これはどれだけ気をつけていても回避不可の通過儀礼。
現地の人にしてみれば何か月分の生活費を首からぶら下げているわけだ。
カメラを盗まれるのは、個人のミスであるから仕方がないが、写真データーを持って行かれるのは困る。
買い戻すことが不可能だ。
ということでクラウドサービスを使うことにした。
「撮ったらすぐにアップロード」を合言葉に、データをクラウド上に投げてしまえばたとえ盗まれても、どこかのサーバーに写真は眠っているのだ。

しかもこのクラウド。今では無料登録だけでも十分な容量を使える。
こんなにいっぱい!!クラウドサイト一覧
http://matome.naver.jp/odai/2129782006295620901

この他にもヤフーや楽天、MINUSなどを登録した。
100Gは手中にしたのだ!タダで!!
これで写真以外のデーターも避難できる。

さらにフェイスブックとクラウドを組み合わせることで、無限のチャンスもある。
GUMROAD
https://gumroad.com/
ここでは、自分で作った作品を売ることができる。
ということは旅行中の写真も売れるのではないか!!
旅行中の無収入が最大の難点であったバックパッカーに一筋の光である。
PAYPAL
http://www.paypal.jp/jp
で簡単に購入できる。
これをフェイスブックやブログに貼りつければ簡単にオリジナルショップができるわけだ。
夢の様な話!!!
まあそんなにバカ儲けできるわけではないが、せめて帰ってから欲しいカメラくらい買えたらいいなあ・・・位の気持ちでやってみますので良かったらどうぞ(*´∀`)

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『これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね。』



以上、旅のツールは非常に進化してきている。
一昔前は、トラベラーズチェックと現金をポケットに突っ込み、高くて乗れない飛行機の代わりに地獄のポンコツバスに揺られ、情報を現地で独力で調べ、大量に買い込んだフィルムを背負い、家族や友人との連絡も難しかったバックパッカー。
今ではクレジットカードとパソコンとデジカメがあれば事足りる。
荷物も苦労も経済的負担も減ったスマート旅行が可能になった。

これはバックパッカーといえるのか?
たしかにこれさえあれば、ある程度の失敗は避けられる。
しかし現地の人との交流や、迷い込んだ末の出会いといったバックパッカーでしか経験できない世界との関係が絶たれてしまうのではないか。

非常にどうでも良い(・∀・)

現地の交流も大事だが、元来人嫌いの一匹痩せ狼で、そもそも英語が全くの臆病者の当方にとってはどうでも良い話だ。
バックパッカーらしさなどは糞食らえ、自分の主義にあった旅をしたいのだ。
向こうで主義が変わればそうすればよいし、変わらなければ愛想の悪いJAPで過ごせば良い。
とにかく気を使うことが大嫌いなのだ。

ワガママ放浪だ!!

・・・・・・
ともかく、ソーシャネットワークなどを駆使すれば、思い通りの旅に近づける。
このツールを引っさげて戦ってくるべし。

しかし
結局は卓上の空論であり、まったく通用しないかもしれない。
無駄骨で泣きをみるかもしれない。
それであったら潔く世界に土下座し、自分の甘さを噛みしめよう!と思ったりしてみた。


ともかく、ツールはここに成れリ。
ソーシャルを駆使した世界への自己の発信と、データの携帯性と堅牢性を高めた最強の布陣で向かう。



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もしだめだったら泣いてしまうけど・・・
posted by 小太郎 at 15:51| Comment(0) | 準備−インターネット編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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