2012年02月28日

カネで安全を買うか。

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バックパッカーなるもの全てを捨てさってフリーダムな旅をするのが理想だ!!

と、思うわけもなく、今回は安全をカネで買う話
アジア諸国も中国を筆頭に急成長を遂げ、いまや後進国と言えないくらいの進歩を続けている。
日本はGDPを中国に抜かれちゃったし、インドやベトナムもすごい急成長中でどんどん外資がなだれ込んでいる。
記憶に新しいタイの大洪水は世界中の製品の出荷にただならぬ影響を与えた。

でも結局は「外国」なのだ。
日本のインフラ、治安、衛生、どれをとっても最高クラス。
蛇口をひねればおいしい水がすぐ飲めるし、ひったくりや置き引きも少ない。警察はしっかりと町を警護し、疫病もなく病院も最高クラスの治療を国民保険で安く受けることができる。
なんて素晴らしい国!!

しかし、ガイコクは狂気の世界
その拾い集めたエピソードをご覧アレ

・日本人が生水を飲めば、即下痢
A型肝炎、アメーバ赤痢などなど、恐ろしい病気にもなる。
そもそも日本は軟水のため、海外では所謂「水が合わない」というやつで体調を崩す。

・荷物から一瞬でも眼を離すと、アラ不思議、跡形もなく消滅
日本のように席を取るためにかばんを置いておくなどアホの極み。
面白エピソードを一つ
インドで列車に乗っていた日本人観光客に親しげに話しかけてくるインド人。怪しいと思った直後、一瞬でバックを外にほうり投げた!!
そして自らも外に飛び出した!!!
なんと恐ろしい盗人根性・・・
このように外国では、タクシーやリキシャ、さらにはホテルの従業員までが観光客を狙っている。常時臨戦態勢を張らなくてはならない。

・法外な治療費
これまた恐ろしい話。
なんでもアメリカ旅行中、盲腸になった人がちょちょっと手術しただけで200万だったとか!
アジアでもかなりの額をとるらしい。
日本の社会保障は借金しないと賄えないのも頷ける。

・公務員も当てにならない
当方もベトナム旅行で入国審査の人に10ドル賄賂を要求された。
まあこれは完全に自分の責任なのだが、要するに弱みを握られたら終わりなのだ!!
警察に盗難被害書を書いてもらう時でも賄賂、パスポートをホテルに預けてるのに携帯していない門で賄賂、賄賂賄賂賄賂!!

・疫病、マラリア蚊、そして狂犬が闊歩
日本では死滅した疫病も未だ現役ご健在。
とくに狂犬病は発症したら死亡確率極大らしい。そしてその犬はヨダレだらだら、眼がぎょろぎょろ、う〜う〜唸りながらそのへんを歩いているらしい!!


なんてカオスなんだ!!
生身の体一つで高級品(パソコン、カメラ、日本人パスポート*高く売れる*)をぶら下げて歩く日本人は飛んで火にいる夏のなんやらなのだ。
その自覚なくブランド品を体に巻き付け、手提げかばんで町を闊歩する日本人女性が大いに被害に会っているらしい(当たり前だ!)
いくら丈夫でみすぼらしい容姿の僕が歩いていても危険は常に降り掛かっている。

ということで事前にできることをやっておく。

海外旅行保険

これは必須だ。
上記の事は、絶対にあり得る。
たとえ己の過失がなくとも、絶対にありうる。
自動車保険無しで目隠しで駅前をハマーで爆走するようなものだ!
海外旅行保険は2つの選択肢がある。

@海外旅行保険会社
AIU、損保ジャパン、三井住友海上、東京海上日動、ジェイアイなど
こちらは最近ネットでも申請できるので楽ちんだ。
空港などの保険は馬鹿高いので、絶対にネットで申請すべきだ。
会社によってはフリープランとして自分で補償額を決めることができるので安くすることも可能。

メリット
・世界中に支店があり、日本語サービスも充実している。
・割りと長期プランも組める。
・補償額が多い

デメリット
・高い(Aに比べ)

Aクレジットカード付帯保険
楽天や三井住友などのクレジットカードには始めから付いているものもある。
無料だ!!
会費が高いゴールドなどの会員用はラウンジが使えたり保証も手厚い。
はじめから付いているタイプと使った日から開始のタイプがある。
さらに違う種類のカードなら合算もできる。

メリット
・もちろん安い!!
・バリエーション豊かに使える。

デメリット
・補償額が少ない。
・期限が大体90日まで
・先払いのケースが多い。先に治療費を払って、帰国後に申請するタイプ)

またまたまた悩む。
本当に用意で悩むことが多くて最近グロッキーだ。。。
海外旅行保険会社の方が気兼ねなく安心して旅行ができるが、ざっと試算すると5万にはなりそうだ。
クレジットカードは2枚とも保険はついてはいるが、期限は90日。
裏技的に1枚ずつ適応もできるらしい1枚目の期限が切れそうになったら2枚目を使うといった具合いに。

う〜ん、カネで安心を買うか・・・
5万あれば何日分の宿泊費だろう・・・

AIU保険会社に決定!!
113日予定だし、下記のアシスタンスサービスに屈服した。
http://www.aiu.co.jp/travel/tokucho/support.html

さらにこれも注目
クレジットカード保険との違い
http://www.aiu.co.jp/travel/card/


やはりビクビクしながら旅するのは嫌だ。
英語もできないし、仕方がない必要経費だ。
ということで5万円で気休めできる拠り所を購入しました。


予防接種編
海外に行く前にはぜひ一瞥すべきリンク

厚生労働省検疫所
http://www.forth.go.jp/
病気を知ろう。渡航先ごとの情報あり。

外務省・世界の医療事情
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html

渡航先ごとの最新の情報、病気の説明、そして各国の信頼出来る医療機関掲載。

恐ろしい(;´Д`)
見ただけで腹が痛くなる。
バックパッカーというより人間として胸のアラートが鳴り響く。
やはり予防できるものはしておこう。

国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html

やはりここはA型肝炎は必要だと思う。
調査結果として、恐ろしいのはその感染のしやすさだ。
(ウィキより)
糞便を介した経口感染で、糞便に汚染された器具、手指等を経て感染する。また、ウイルスに汚染された水や野菜、魚介類などを生や加熱不十分なまま食べることによっても感染する。食物を介さずに、性行為による感染も報告されている。

これは防げるものじゃない。
ということで近場の病院へ。

って一発8000円!!!

腕より財布が痛かった。しかも2本ぶち込むらしいので、

16000円!!

これは病院によって違うみたいなので、電話で予約する際に聴いておくと良い。

狂犬病もやっておこうと思ったが、財布の激痛に耐えかねあっさり辞めました。

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狂犬さん、どうか噛まないでね(・∀・)

posted by 小太郎 at 22:15| Comment(0) | 準備ー保険&予防接種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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