2012年03月26日

ネパールタイムにどっぷり

3月26日

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tashi屋上から朝のタメル


ゆっくり寝た。やはり器官が少しやられた感が・・・

7時くらいに起きて散策。どこも店が空いてない。ネパールは朝がゆったりのようだ。中国では屋台がワンサカだったが何もない。ハラ減った。

今日は航空券買えばそれで良い。

ではホテルを変えよう。さすが300ルピーホテル。しんどい。
良いホテルには白人がいる。彼らはどこでその情報を得ているんだろう。ロンリープラネットや口コミだろうか?ヨーロッパ(特にドイツ)は旅行先進国。ドイツ人は1年に1回以上海外に行くと統計で見た。いいなあ。同じ戦後からの荒廃から立ち上がり、成長を続け、ついに戦勝国たちを追い抜いたという経緯は近いのにここまで違うもんかね。

近くで白人大量発生。どうやらトレッキングに向かうらしい。すごい人とすごい荷物だ。Hotel tashi dhele。従業員も英語ペラペラで部屋も綺麗。(絶対ルームチェックをすべし。変えても何も言わないので安心を)

ここに決めた。シングル・バストイレ付きで600ルピー。6階まで階段はきついが静かでいいところだ。一階のレストランでネパール朝ごはんを待つ。ネパールのご飯は注文して作り始めるものもあるらしく1時間ほど待つ。その間にいろいろしておこう。

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朝ごはんはネパール料理を頼んだ。チヂミとお好み焼きの中間のものにヨーグルトをつけて食べる。ネパール茶も美味しい。

買い物。登山用にいろいろ買わなくてわ。とりあえず広場に向かいながら散策ついでにお店探し。登山中の携帯食のビスケットや豆、飲み物、水筒、地図を買う。900ルピー。
途中で揚げたモモ1個10ルピー食べる。カレー入りの揚げ餃子みたいな感じ。うまい。そして昨日のサンドイッチ屋さんへ。ここは100ルピーでサンドイッチというかホットドックというかを食べられる。うまいし量も多い。ああ、なぜか食欲が止まらない・・・

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モモ。安くてうまい。

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すでに行きつけ。店員がフレンドリー。種類もいっぱい。


帰って風呂入って充電していたパソコンを見ると全くだった。停電らしい。掃除のおばちゃんが「よくあるのよ。」と苦笑い。おいおい困るなあ。

昨日のツアー会社へ。おじさんに頼んでおいた航空券とTIMSを取りに行く。TIMS(Trekking Information Management System)は山へのビザみたいなもの。これに20ドル、さらに入山料1000ルピーなり。そんでガイドやポーター雇ってたら金がいくらあっても足らない。僕は1人で行くことにする。

航空券は無事とれていた。明日の8時半。だが、昨日は一機も飛べなかったらしい。ルクラはおじさん曰く世界で危険な空港トップ10に入っているくらいの所で、カトマンズで快晴でも向こうで風が強かったら無理らしい。まあこればかりは何ともしがたい。ダメだったら次の日にしてくれるらしい。

おじさんは何かあったら携帯電話に電話してと名刺をくれた。これで百人力だ。というかネパールはその辺の子供でも英語が喋れる。しかも皆僕よりちょっと出きるくらいなので非常に喋りやすい。生まれて初めて英語で普通の何気ない会話をした。

散策。おみやげ屋にちゃちゃいれたりしていると、古本屋さんが。本屋巡りは大好きなのでいろいろめぐると日本の本もよく見かけた。バックパッカーが売っていったのかみんなボロボロ。
ここで探したのは次のインドのロンリープラネット。分厚くて荷物になるが、地球の歩き方で歩きまわるよりは良い。とくに宿の情報が安いところが多いし地図がわかりやすい。日本のは超高級ホテルばかりで、ゲストハウスなどはかなり少ないのが残念だ。地球の歩き方は団体ツアー向け、ロンリープラネットは個人旅行向けだと思おう。

感じの良い兄ちゃんの店で話す。ロンリープラネットの2009年インド版中古が1300ルピー。こりゃ安い。ちなみにロンリープラネットは新品で4000円以上するバケモノです。感じの良い兄ちゃんも「日本のガイドブックは使えないからかわいそうだね。」と言っていた。やはり日本のバックパッカーもよくロンリープラネットを探しているらしい。

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今後の予定などを話しながらちょっとずつ毒を盛るように金のない印象を与えていき、いざ値切り開始。頑張って1000ルピーにしてもらった。ありがとう兄ちゃん。

そのあとグルカナイフ屋へ。グルカナイフとはあの帝国主義絶好調のかつてのイギリスをギャフンと言わせた精強グルカ兵の武器だ。少しくの字に曲がったナイフでカッコいい。以前ニュースで元グルカ兵(今も傭兵などしているらしい)がインドで山賊の列車強盗の際に少女を守るためグルカナイフ一本で何十人も切り刻んだというのを見た。残念ながら日本では15センチ以下のナイフは持ち込みできないらしいのでチャチイのしか買えない。帰りに買おうかな。

散策していると子供が写真を撮ってくれとせがんできた。可愛いクリクリの子だったので何枚か撮ってあげると「チョコレート買ってくれよ!」ときた。
やられた。

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ヤリ手の坊やにご用心


こりゃ完全に一本だ・・・しかたなく100ルピーでおっきいチョコを買う。これは完全にこっちの負けだ。しかしただでは負けん!とチョコを半分こにした。子供は不服そうだが、せめてもの大人の意地だ!フン!

早くも洗礼を受けたのでパン屋兼喫茶店へ。パンを買えば屋上のテラスで食っても良い素晴らしい店だ。ほんとに空腹が止まらないのでパン買って上でネットで調べ物しようと思ったが、

ここでも停電でWIFI使えない!

ネット環境はあるのに停電で使いづらすぎる。そういえばおばちゃんが3,4時間は無理だと言っていたのを思い出した。

カフェ巡り。カフェは多い。白人ばっかし。メニューも中国の2倍はある。喧騒の中、入り組んだ建造物群の間にうまくできたテラスが多い。WIFIもあるし、安いし、憩いの場だ。外人向けの街といっていい。外人(特に白人)が好みそうなものばかりこれでもかと並べている。日本語や韓国語もある。まさに地球都市!世界中のものがある。人工的な街はどこか違和感のある心地よさがある。人工的な世界で生活していると、何もしたくなくなってくる。いかんいかん沈没症状が、、、

カフェ巡りなんて日本でやれば即破産だが、ここではコーヒー一杯150円くらいなので、時間のゆるす限りのんびりできる。皆のんびりしている。時間が日本より遅く感じる。
ということでFacebookしたりエベレスト調べたりとゆったり過ごす。明日から(飛べれば)エベレスト。ゆっくりもできそうも無いので今日は栄養をたくさん取ろう。
本当に食ってばっかり・・・・

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これだけ人がごった返してる中・・・


飯 500ルピー(晩メシまだ)
宿 600
買い物 700

1800ルピー
使いすぎだ。。。
posted by 小太郎 at 19:05| Comment(0) | ネパール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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