2012年05月08日

チェンマイでの再会と焼肉万歳!!

5月6日
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メニュー表が食えそう・・・


朝から大雨。運良く雲が割れた其の隙にバスターミナルまで行く。
チェンマイ行きのバスに乗り込む。しかしこのバス大変な代物であった。エアコンが寒いくらい効いているのはようが、1時間も経つとエアコンの吹き出し口から水がポタポタ落ちてくる。最初は気にしなかったが、徐々に水滴がいろんなところから我先に落ちてきた。辺り一面水浸しと相成る。ああ不快極まりない。バス内、外人多く阿鼻叫喚、しかしどうすることもできず車内の雨を耐え忍ぶのみ。

気づいたら寝ていた。そしてついていた。雨、一層強くなり傘がなければ辛いほどに。まだ雨季ではないはずだが。
よくよく考えてみると旅行中、一日中雨が降ったといえばエベレストトレッキング最終日のみであり、あの時も降ったり止んだりであったから2ヶ月目をして初の雨日である。
インドなどは雨が降れば良いと思うことが多々あるくらいの灼熱の日々であったが、思えば雨に出会った記憶が無い。


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小腹がすいたので・・・


ターペー門という街の中心地にソンテオで降り立つ。マックとスタバが出迎える。北タイで一番の大都会というだけあって、もはや日本の都市と遜色が無い。
雨が強いので適当に近場で宿を取る。チェンマイゲストハウスというそのままの名前の宿200Bシングル。安さの割りに清潔でネットも可能、アクセスはかなり良く24時間営業のマックのすぐ裏という立地。

おいしい店でも探そうとパソコンを起動すると、フェイスブックでメッセージ。見るとあのインドはバラナシで沈没中に仲良くなった子がチェンマイにいるという。
これは奇遇。さっそくフェイスブックで連絡を取り合い、1ヶ月ぶりの再開。さらに彼と同じ宿の日本語をタイで教えている日本人の女の先生と会う。さっそくカフェへ。

日本人と普通に話すのは実はバラナシ以来1ヶ月ぶり。いくらインドがオフシーズンとはいえ一度も日本人に合わなかった。昨今、どこに行っても言われるが本当に日本人の旅行者が減ってきているらしい。不況が遠因であろうが、社会全体の将来への「不安」らしきものが大きいのではないかなと休職のありがたい身分のあっしが申すのもなんですが(^O^)


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サンデーマーケットへ。雨にもかかわらずかなりの人。天気が良ければ動けなくなるらしい。食欲という最底辺の欲求に屈し、屋台から何から貪るように食い、さらに最後にマクドナルドへ。何故か最近、関節の節々が擦れて痛い。今まで付いたことがない場所にお肉が現れたのが原因のようで・・・

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アンティークでクリエイティブなお店もあります。



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チェンマイ名物カオソーイ カレー味ですけど日本人が思うカレーの味です。




5月7日

今日も3人で食い倒れの旅に。
先生曰く、うまくておしゃれなカフェがあるストリートがあるとのこと。
いざ向かってみるとこれはこれは洒落てますな。

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田舎者の僕にとっては完全なる異空間だ。
っぽい店はよく見たけどここまで雰囲気重視のある意味洗練された喫茶店はこの旅では初めてだ。アイスもめっちゃうまかった。

先生とはここで別れ。
もはやインドで飢えた虎と化した2匹の餓鬼は、「チェンマイの青山」といわれるおしゃれストリートを旅で着古した各国のボロボロの服で闊歩し、肉を食える場所を探す。
1時間くらい歩きまわると、なんと焼肉食い放題を発見。血湧き肉躍るワード。399Bで2時間食い放題!「我が家」という名で一応日本料理店らしい。
開店までの1時間カフェで爪と牙と研ぐように時間を潰し、いざ決戦。

海外で日本人の思う「肉食ったなあ〜」という感覚はなかなか味わえない。南米などでは大変安いらしいが、ここアジアでは特にそうだ。中国、ネパールでは例えば「豚肉のチャーハン」を頼んでもパラっとしか入ってない。がっつり肉となると値段が跳ね上がる!日本も肉は高いが、それが日本の比(諸物価対肉)ではなくものすごく高い。(吉野家の牛丼くらいの肉の量でも他の料理に比べると恐ろしく高い。)よって貧乏旅行ではなかなか食指が伸ばせない。
インドなどは宗教上ベジタリアンが大変多く、かつ牛様などを食うなんて持ってのほか。(アルコールもないし)よって食えても鶏肉ばっかでこちらもグーンと高い。

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肉についての憂さ晴らしをしたところで、遂に来ました。お肉ちゃん。
「幸せ。」という単純明快な言葉しか出てこない。ただただ2時間休みなく食い続ける。接客も最高で、ジュースが無かったら勝手に注いでくれたり、火加減が弱かったらテーブルを変えてくれたりと至れり尽くせり。タイで一食400Bは結構なものだが大繁盛していた。
とにかく今までの鬱憤を晴らすかのように食いまくったので、動けなくなってしまった。最近の太り気味に加えて、はち切れんばかりのお腹。お腹が出すぎて腰が痛くなるという現象も加わり歩くのがやっとで帰宅する。肉が食えるということは幸せなことです。




ふうふう帰ると宿のママとお兄さんが一緒に話そうと言われたのでソファで歓談。いろいろな話ができて楽しかったし、少しばかり消化も進む。
ママは日本の津波に対してとても同情してくれた。なぜならママもあの東南アジアでの大津波でプーケットのBARが海の藻屑となったらしい。

ここでも日本の物価の話しは鉄板だ。はじめ、給料を聞かれ、答えると「むっちゃ金持ちやんか!!」となるが、家賃や携帯代やその他諸物価をいうと閉口と相成る。とくに日本の交通費のバカ高さには驚きを隠せないようだ。考えたら物価比から見ても日本の交通費は高すぎる。あとはタイではサッカーとムエタイが人気とか、日本のパスポートはノービザでいろんな所にいけるから羨ましいとか、タイは日本製品が多いとか、どこの何がうまいとか、インド人は嫌いだとかetc

今日は腹いっぱい食えたので美味しい夢が見れそうです。
posted by 小太郎 at 01:11| Comment(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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